料金一覧 - 遺品整理人が真実をお伝えする

整理業務の料金の決まり方

物量を立米計算（りゅうべいけいさん：立方メートル（体積）での計算）で料金を算出しております。また処分する荷物の量や建物状況、家の周りの道路状況により算出しております。

処分品の種類により費用は変わります。お客様宅から回収した物は、全てがゴミではなく、分別・分解すればリサイクル品になる物もあります。細かく分別、分解をしゴミを減らし食器・衣類などは海外へリユース、紙・段ボールなどは専門業者へ、とお客様の費用の負担を減らせるよう努めています。

家具、家電、ブランド品、貴金属、贈答品（未使用品）、金券、骨董品や着物等訪問見積もり時にしっかり査定、鑑定させていただき個人様が残した遺品を還元する仕組みがありますので、ご案内させていただきます。

※こちらの料金は目安の料金となり、現地確認をした上で詳しいお見積りをお出しします。

安心の適正価格

見積もり後の追加料金なしで「貴重品と処分品の仕分け」「遺品改修、処分」下記サービスが含まれています

土日、祝日等の休日でも平日と同じ料金ですのでご安心下さい。

※ハウスクリーニング・リフォーム・家屋解体は信頼できる業者を紹介させていただきます。
(別途お見積り)

見積もり価格が極端に安い業者にご注意ください

価格が極端に安い業者は、見積もりとは別に、追加費用を請求してきたり、遺品を正しくない廃棄処理をすることがあります。最悪の場合、その責任の所在がお客様になってしまう事がありますので極端に見積もりが安い業者には注意が必要です。

「引き続き使う遺品」「形見分けで送る遺品」「引き取る遺品」などを仕分け、ご報告します。
※貴金属等、一般的に高価品と判断できる品物は写真を撮影し後日でも確認できるようにします

契約書、証券など大切な書類や個人の方がつけていた貴金属まで、探しているものを見つけ出します。

お客様に不用品とご判断いただいたものは、こちらで運搬・処分を行います。

産業廃棄物、危険物、医療機器は回収することができません。